2013年02月15日

顕微鏡撮影にフラッシュは有効なのか? [生物顕微鏡編]

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先日の『顕微鏡撮影にフラッシュは有効なのか? [実体顕微鏡編]』に続き、第2回の今回は[生物顕微鏡編]をお送り致します。

実体顕微鏡においては素晴らしい効果を発揮した、スレーブフラッシュ『ヒカル小町』を使用した撮影方法。
一方で同じ顕微鏡と言えども、全く異なる構造/観察方法を持つ生物顕微鏡に対してはどの程度有効に働くのか??

今回は生物顕微鏡(正立/倒立両観察方式)に対し、透過照明としてのフラッシュの有用性を検証してみました。

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posted by マイクロネット at 18:57 | Comment(0) | 顕微鏡撮影の裏技

2013年02月08日

「CP+2013」注目製品レポート

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各社Wi-Fi対応の内蔵無線LAN機能モデルが続々と発売中ですが、カメラのシャッターやライブビューはもちろん、顕微鏡撮影で活躍するEOS Utilityを使用しての無線コントロール可能なCanon EOS6D、同じくスマホでカメラコントロールの出来るアプリがあるPanasonic DMC-GH3、アプリケーションが続々追加されているNEX-5Rが注目です。
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デジタル一眼で使用出来るPSMの各モードでの細かな設定や、アートフィルターまで反映出来る動画撮影でビデオカメラ以上の思い通りのクオリティで撮影出来るまさに「ムービー一眼」静止画撮影もWi-Fiをはじめフラッグシップにふさわしい機能満載です
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ミクロの世界をかえたEX-F1の後継機種として販売されたCASIO EX-ZR1000。1000fpsのハイスピードムービーと一眼レフを超える16Mサイズでの秒間30枚の高速連写さらに、シャッターボタンを半押しにしている間、シャッターを押す前と押した後の画像を最大30枚も高速連写できます。
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水深15mの防水、防塵機構、高さ2.1mの落下テストをクリア-10℃までの環境で動作保証。スーパーマクロで最大45倍の拡大撮影が可能。アウトドアでもちょっとした顕微鏡気分が味わえます。
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電動ズームや単焦点などレンズも充実し、マイクロフォーサーズも撮影の幅が広がりました。コンパクトなボディと振動の少ないミラーレス構造、ボディ内手ぶれ補正機能と、顕微鏡撮影に相性の良い機能と特徴をそのまま高画質、高感度へ進化を続けています。
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2013年01月24日

顕微鏡撮影にフラッシュは有効なのか? [実体顕微鏡編]

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みなさんは普段のカメラ撮影でフラッシュを使っていますか?
一般的なカメラの内蔵フラッシュでは、被写体に真正面から光が当たることで不自然な印象になったり、まわりの迷惑ということもあって、なかなか使っていないのが実状なのではないでしょうか。

しかし、撮影スタジオ等の現場をはじめ、本格的な写真撮影にフラッシュは欠かせない道具です。
何も暗い場所で明るく撮るだけがフラッシュの役割ではありません。明るい現場であっても、照射する角度、強さ等を様々に工夫し、被写体をより自然で鮮明に撮影することが可能になるのです。

「良い写真は、フラッシュで決まる」
ならばこの常識は、デジタルカメラを使用した顕微鏡撮影にも通ずるのではないか。
その可能性を今回探ってみたいと思います。

→ 最新記事 [生物顕微鏡編] はこちら


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posted by マイクロネット at 20:25 | Comment(0) | 顕微鏡撮影の裏技